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良い汗?悪い汗?

汗の塩分濃度で決まる!?

汗の成分」でもご紹介しましたが、エクリン汗腺から出る汗には、微量の塩化ナトリウムが含まれています。汗には本来、体温調節というとても重要な役割があります。

「良い汗」とは、その役割をしっかりと果たしている汗のことです。
良い汗は小粒でサラサラしており、乾きやすく塩分濃度も低めで効率よく体温を調整してくれます。

逆に「悪い汗」とは、体温調節の役割を果たさない汗といえます。
こちらは大粒でベタベタしており、乾きにくく塩分濃度も高めです。つまり、無駄に塩分を消費している汗のことです。

良い汗か悪い汗かは汗腺次第!?

脳から「体温を下げよ」と指令が出ると、血液から水分とミネラルが汗腺に送り込まれます。それを汗腺がろ過し、水分だけを汗として分泌します。そして残ったミネラルは再び血液中に戻されます。しかし、汗腺の働きが悪いと十分にろ過されず、無駄にミネラルが排出されてしまいます。

つまり、良い汗をかくのか、悪い汗をかくのかは、汗腺の働きの良し悪しで決まるということです。

悪い汗が出続けるとどうなるの?

悪い汗が出続けると、体温調節ができないため、熱中症になる危険性が高まります。また、大切なミネラルを無駄に排出してしまうため、疲れやすい体質になってしまいます。

では、良い汗をかくためにはどうしたらいいのでしょうか。

関連サイト
汗かきさんのキモチ in Blog


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